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 ★no.8 令和4年5月9日 平凡な日常こそが幸せ★


今、現在、多くの命が奪われています。

平成以降でも、世界では湾岸戦争、9.11、クリミア
併合など、争いは絶えず、今は、一見平和な日本も今後はわかりません。


このような時こそ、何気ない毎日、日常が大変
うれしく、大切に思えます。

お金などの財産も大切でしょうが、心の財産とでも言いましょうか、感謝、思いやり、認め合うといった
事ができる日常こそが有り難いと思う、きょうこの頃です。


ないものを嘆くのではなく、あるものに感謝する。
私が偉そうなことを言えないのですが、心がけだけは
もちたいです。


早く平和がおとずれますように!

中道を説く、仏教こそがこれからの世界の平和に貢献
出来ると思うのですが。



皆様はどう思われますか?







今回も好き勝手に書いてしまい申し訳ありません。





 ご意見、ご質問は お問い合わせからどうぞ。

 ★no.7 令和4年3月30日 象鼻 電気ローソクの選び方★


桜がきれいですね。いかがお過ごしですか。


今回は電気ローソクの選び方、というか、色の使い
分けと言ったほうがいいかもしれませんが、私なり
の考えですので、ひとつの参考にしてくだされば
うれしいです。        

まず、茶色、一番よく売れている色です。
様々な仏壇に合わせやすい、スタンダードな色です。
正統派の電気ローソク、画像では黒にみえますが
茶色です。私のイチオシです

金色、これは華やかな色ですので、仏壇を華やかに
飾りたい方へおすすめです。金色は極楽浄土の色と
いわれます。
神棚に使われる方もいらっしゃいます。


次に黒ですが、落ち着いた感じで好まれます。
後飾りにも使われます。

白は神棚用にと思いますが、仏壇に飾ってもいい
感じです。

一番新しいラメ色ですが、梨地といったほうが
わかりやすいかもしれません。
この色は明るい色ですので、特に、現代的な仏壇に
合うと思います。

毎日灯という、燭台のないローソクもありますが、
これはシンプルに飾りたい方へおすすめです。
既存の火立に差して使います。


話は少しずれますが、電気ローソク、毎日灯を
照明やインテリアとしてお使いの方もいらっしゃいます。お客様が工夫をされて、いろいろな使用法が
あります。


簡単ではありますが、私なりの意見を述べましたが
これだという決まりはありませんので、お客様の
好みで、5色の象鼻 電気ローソクや毎日灯をお選び
ください。

手を合わせる心が一番大切ですから。


こんな使い方もあるよ、などご意見をお寄せくだされば
うれしいかぎりです。



今回も好き勝手に書いてしまい申し訳ありません。





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 ★no.6 令和4年2月28日 オリンピックを観て★


すこしずつ暖かくなってきましたが、いかがお過ごし
ですか。とはいえ、雪に悩まされている方もいらっしゃるので、まだまだ暖かいとは言えませんね。

        
さて、先日終わった冬季オリンピックですが、
個人ジャンプの金メダルと、複合団体の銅メダルを
観て思うところがありました。

個人ジャンプの金は長野以来、24年ぶり
 ノーマルヒルではなんと50年ぶり(1972札幌以来)
複合団体の銅はリレハンメル以来28年ぶりのメダル
という快挙でした。

双方とも、ルールの改正もあり、長い低迷が続いて
いましたので、テレビの前の私も拍手喝采でした。
 (スキー板の長さの変更で、身長の低い人に不利と
  いわれた。)
 (距離とジャンプの得点が変わったなど)

このルールの改正、素人の私には詳しいことは
わかりませんが、日本が強かったからの変更?何て
勘ぐってしまいました。日本はよくルールの変更に
泣かされているように思います。


ルールを守るという点では、日本人は一生懸命で
優秀ですが、将来的にはルール改正の主導権を握る
事が大切ではないでしょうか。経済においても。


国際舞台において、もっと存在感を示して欲しいもの
です。本来、日本はその力があると思います。

偉そうですが、そんなことを思ったオリンピックでした。ルール改正、間違っていたらご指摘ください。


今回も好き勝手に書いてしまいました。
時節柄、ご自愛ください。




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 ★no.5  令和4年1月27日 LEDローソク球について★

        (中間スイッチへの回答も記します)


寒い日が続きますが、いかがお過ごしですか。

さて、現在はLEDが普及していますが、電気ローソクに
使うローソク球のような小さな電球ではあまり
メリットがないと考えています。

1時間当たりの電気代を比較すると(1本立で)

 従来のローソク球   約 0.1円
 LEDのローソク球  約 0.01円

これくらいの差しかないのです。

LEDは10倍の寿命ですので
約2万時間使えますが、価格も高くなります。
1個500円位だと思います。

電気ローソク本体の価格を考えると、
LEDをつけると高額になってしまうので、あえて
弊社では従来のローソク球を使っています。

こんな理由からLED球をご希望される方には
球のみ別での購入をおすすめしています。
ホームセンターや大手家電量販店で購入可です。
口金のサイズE-12なら、付け替えができます。


ところで、電気ローソクのコードにつける
中間スイッチについて、ご質問を受けましたので
ご説明を


市販の中間スイッチ(ロータリー式)を使えば
ご自身で簡単に装着可能です。
昔のように、コードの皮をむく必要もありません。

弊社でも対応可能ですが、費用が掛かります
ので、ご希望の方には別途お見積りになります。

これも、家電量販店やホームセンターで購入できます。
安価で早いのでご自身での取付をおすすめします。市販価格は200円位だと思います。

このページの下にスイッチの付け方を貼りますので
参考になさっていだければ幸いです。

ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。

今回もだらだらと、好きなことを書いてしまいました。

時節柄、ご自愛ください。




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 ★no.4  令和3年12月24日 日常生活にある仏教の言葉★


前回はもったいないは仏教のことばで終わりましたが、
このもったいないは本来、勿体ないと書きます。

 本来の意味は、あるべき姿でないという意味

ここから、物を大事にするにつながりました。

このように身近なところに、仏教由来の言葉があります。例えば、ありがとう、自由、などもそうです。

ありがとうというと、感謝のことばでつかわれることが
多いですが、本来は有ることが難しい、人間に生まれる
ことは難しいということです。

自由は自らによるという意味です。

まだまだありますが、私もそこまでくわしくありません
のでこのくらいで。


仏具の仕事に携わっていると、少しは仏教の本を読み
ますが、これからの時代、これからの混迷の時代にこそ
仏教の言葉 が必要だと思います。

欲、悩み、迷いなどにこたえてくれる言葉が仏教にあります。

お釈迦様は人生は苦なりといわれましたが、それだけではなく、対処法もしめされています。

四諦八正道といいますが、(ここでは詳細は触れませんが)、苦しみの原因をあきらかにして、正しい行いをしましょうということです。

お釈迦様は対機説法で、元祖カウンセラーだったのですね。

ちなみに、このあきらかにするが、あきらめるの語源です。あきらかに見るがあきらめるに変化
 

力不足ではありますが、ヒカリ産業も仏具の製造、販売を通じて、仏教の言葉のすばらしさを少しでも伝えていければと思います。目指すは象鼻電気ローソクで一隅を照らすです。


私の好きな言葉 ”一隅を照らす”(天台宗の開祖、最澄のことば) この言葉のように、ひとり、ひとりがそれぞれの処で活躍すれば、きっとこれからの厳しい
時代でも、よい世の中になると信じています。


今回もだらだらと、好きなことを書いてしまいました。
来年もヒカリ産業をどうぞよろしくお願いします。

時節柄、ご自愛ください。
皆様、どうぞ、良い年をお迎えください。



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 ★no.3  令和3年11月30日 プラスチックは悪者か   ★


前回はなぜ、ローソクを灯すのかについてふれましたが、今回はプラスチックの再生利用


プラスチックは環境問題になっていますが、多くのプラスチックは再生利用してますという話。

弊社の象鼻電気ローソクをはじめ、プラスチック仏具
には、主にABS樹脂(プラスチック材料のひとつ)を
使用していますが、これは、高温で溶かした樹脂を金型の中で冷やして固めて成型します。

射出成型と呼ばれますが、多くを作っているとまれに、
材料がよく充填されずに不完全な形(不良品)になることがあります。

それらは粉砕して再度利用しています。
 (例えばチョコレートを溶かして別の形にするよう)

このようなリサイクルは以前から行われており、問題はプラスチックの違法投棄であり、多くは分別、リサイクルされています。

最近では植物由来のプラスチックなども登場して環境
に配慮しています。

 注)プラスチックの種類によって再利用がむずかしいものもあります。


わずかですが、プラスチックに関わるものとして一言
ふれました。


ムダのないように、リサイクルしているプラスチック。

もったいないを実践しています。


ところで、この ”もったいない” は仏教のことば....
次回につづけます


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 ★no.2  令和3年10月25日    なぜ、ローソクを灯すのか★


前回は象鼻 電気ローソクの変遷みたいなことを
書きましたが、今回はなぜ、ローソクを灯すのか
について。

仏壇に供える時に、最も基本となるのは、お香、花、
灯明の三つがありますが、この灯明にあたるのが
ローソク(ろうそく)です。

 では、なぜ、ローソクを灯すのか。

ローソクの火は仏さまの知恵をあらわす光、そして、
煩悩を消すという大事な意味があるからです。
私たちを導いてくれるのですね。これが一番大事な意味
だと思います。(他にも意味があると思いますが)

(私のような、煩悩の塊はローソクの火を見ると落ち着きます。)

本来ならば、ろうそくに火を灯すのが正しいお供えの
仕方なんですが、プラスチックの普及、ろうそくの
火が危険ということで、昭和40年代後半から、電気ローソクでの代用が普及してきました。

ろうそくに火を灯すという大切な供養を安心、安全に
行っていただくには、火をつけたらつけっぱなしにせずに確認する、目を離すときはろうそくの火を消して、電気ローソクを使うのはいかがでしょうか。
最後に宣伝をしてすみません。


なお、電気ローソクのそばで、ろうそくや線香を使う
時は十分に火に気を付けてください.火が電気ローソクに移ると、プラスチックですので非常によく燃えてしまいます。

ろうそくと電気ローソクを使い分けていただくのが
ベストです。(安心安全のためにも)

ろうそくに火を灯す習慣、大事にしてください。
尊い供養です。       

ローソクの灯のように、一隅を照らす。小さくてもそんな会社が目標です。

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 ★no.1 令和3年9月21日    ブログ始めました★


このブログは、私(ヒカリ産業代表取締役、尾崎義成)が
商品のこと、仏具や仏教について自由に書きたいと始めました。
(新着情報の欄では書ききれないことも)


今回は、弊社のロングセラー、象鼻 電気ローソクの変遷について

 この商品は、1973年、昭和48年頃から製造、販売されています。プラスチック成型、加工の会社が製造、主に神仏具の卸、問屋さんへ販売という流れ。
 
 その頃は仏具を樹脂製(プラスチック)へ変える過渡期で、多くの日用雑貨がプラスチック製になり、大量生産により、価格も下がる時代でした。

 プラスチック成型の進歩もあり、良品が安価にできるようになりました。

 この頃から平成の始めまでは大量生産が主流でしたが、バブル崩壊、海外生産品の増加などを経て、


 その会社は平成9年に倒産、その後、ヒカリ産業へ事業譲渡され現在に至ります。

 電気ローソクの各パーツは成型で作られますが、組み立て、ハンダ付けは手作業でおこなっています。この製造法は当初から変わっていません。日本製です。

  こうして、ヒカリ産業の電気ローソクは50年近く受け継いで、続けさせていただいております。

ところで、何故、象鼻なのか、聞くことが出来ませんでしたが、象は仏教とつながりが深いので模したのだと思います。
 
ここ数年、類似品(ニセモノ)がでてきたので、差別化のため、昨年、象鼻 電気ローソクとして商標登録しました。

昭和からのお客様の中には象耳 電気ローソクと呼ぶ方もいらっしゃいますが、象鼻 電気ローソクと象耳 電気
ローソクは同じものです。象鼻とも象耳とも呼んでください。名古屋の仏具のカタログでは象耳と記載

さて、最近は昭和のモノが人気のようです。

若い人には珍しさが、中高年の人にはなつかしさがあるのでしょう。象鼻電気ローソクもそのようにみられれば
うれしいです。

だらだらとですが、象鼻電気ローソクの変遷にふれてみました。

昭和レトロな象鼻 電気ローソクを今後とも宜しくお願いします。そして、現在ご使用中の方は末永くかわいがってください。

ローソク球の交換さえすれば、10年はもちますので。